そのシステム開発、ウィンドウズタブレットならすぐにできるかも、です

ソフトウェアの開発をしている関係上、お客様のところに行って様々なシステムの提案をする事があるのですが、とあるデータ処理、主にファイル処理等の案件で、お客様に伺ってiPadで業務的なアプリを作ろう話になったのですが、その案件をよくよく考えてみると、ウィンドウズのタブレットを導入したほうが早くないですか?、という事がありました。

これはiPadのアプリがあまりにも出来のよろしくないものが多い、という事もあります。

結局、iPadのアプリは購入するまで、どのような動きをするかわからない、また、購入したとしても、まともな動きをしないアプリさえある。

最終的には、私ウィンドウズ10のタブレットを導入し、そして、設定の料金をいただく事で話がまとまったのですが、結局はiPadにここだわるが故に料金が高くなる事がある場合もあることも事実です。

特に開発側のから見ればiPadとは、確かに表現は綺麗ですが開発については非常に敷居が高いです。

アンドロイドであればバスウィンドウズのパソコンがあれば開発は簡単にできますが、iPhoneの場合Macが必要となり、それを回避しようとすればブラウザベースでの制作となり、非常に手間のかかるものとなります。

ウィンドウズとは、確かに様々な問題もあります。

それは、一方的なOSの改悪であったりするのですが、それでもなおWindows95の時代から含めると25年、四半世紀以上にわたって蓄積されてきたフリーソフト、また、お手軽にプログラムを書く事ができるスクリプトやバッチ処理等の歴史があり、それらの資産を流用する事によって、少なくともアンドロイドやiPadに比べれば非常に簡単にシステムを組む事ができます。

確かにiPhoneやiPadなどで普段使っている機材が、そのまま利用できるとは、魅力的に感じる事もあります。

しかし、それがために開発費が多い多くなってしまう、また、開発期間が伸びてしまう事は本末転倒と言えるかもしれません。

確かに弊社としては開発をさせていただける事は嬉しいのですが、お客様にとって使いやすく、また、短時間で納品でき確実な動作ができる、そのためには、「あえて開発をしない」というスタイルも選択肢の1つとしてご提案する事も当社としては十二分にあり得る選択ではないかと考えています。

結局、車輪の再発明を必死になって行ってもしょうがないのですから…。

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